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3.11 東北関東大震災
地震と津波の被害を受けた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。
3月11日、午後2時46分、私は九十九里町の作田という海岸に近いところへ配達に行っていて伝票を書いている時だった。最初はゆるやかな揺れだったがだんだんと揺れが大きくなり、これはヤバいと感じた。車のラジオをつけ、車にしがみついてラジオの情報を聴いていた。揺れはどんどん大きくなりなかなかおさまらない。お店の人もみんな外へ出て来た。二階建ての和風の家がかなり大きく揺れているのがはっきりわかった。私の家と同じような造りだったので心配だったがなにしろ揺れがおさまるまでは何もできなかった。揺れが止まってからは自分の家が心配だったので集金は後にして、とにかく家へ戻った。家へ戻り様子を見たが、思った程のことはなく安心した。そして2回目の地震がきた。前ほどではなかったがかなり大きかった。
停電になり、テレビは見られないから携帯でニュースを見たら信じられない光景が・・・。
その晩はローソクの灯りとラジオだけが頼りで翌朝5時頃電気が復旧するまでラジオを聴きながら起きていた。東北の方はどうなっているのだろうか?その答えはあまりにも残酷なものだった。
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| 九十九里片貝漁港にも津波の被害がでた。 川を逆流して橋にぶつかって止まっていた 砂運搬船。横倒しになって壊れてうちあげら れた漁船。転覆した漁船。浸水した家をかた づけている人たちもいました。 東北の被害とくらべる事は意味がないことだ けれど、・・・・・。 |
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給食試食会
3月4日 地元の小学校の「ミニ集会」に参加してきました。「子どもの食生活と健康を考える」というテーマで給食の試食をとおして学校給食への理解を深め、PTA・地域との交流をとおして学び合うというものです。なぜ私が参加したのかといいますと、給食の食材で当店のお酢を使っていただいておりまして、私の他にも食材提供者が何名か地域の代表ということで参加した次第です。
本日のメニューは「みそラーメン、焼きギョウザ、春雨の中華あえ、牛乳、デザートそれとニボシ」でした。地元の食材を使うところの「地産地消」を給食に取り入れ、地元で作られた食材を食べることで地域に関心を持ち、学んでいく。「食の安全」ということからもどこで穫れた物か、どこで加工された食品なのかがわかるということは大切なことだと思いました。
自分が小学生の頃は牛乳ではなく、大きなジョーロのようなものに入っていた「脱脂粉乳」でした。時々、コーヒー牛乳のような色のがでて大喜びしたものです。普段は食べられないものが食べられるので給食は本当に大好きでした。今は給食費の未納やら、いろいろ大変な中で子どもたちの健康を考え、栄養バランスのとれた献立をつくり、それを食べる事で知識や良い食生活を身につけさせるために努力されている栄養士の先生、学校の取り組みを知り、頼もしく感じられた日でありました。
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